
| 2007/06/10: お蕎麦を目当てにツーリングをしているという話をすると、会社の新人君が出石(いずし)という所を紹介してくれた。但馬の小京都といわれるこの町は皿そばが名物とか・・ 距離もそう遠くなく、いいかも。しかもその先にはコウノトリのひなが自然ふ化したという豊岡市があるので行ってみることにする。京都から9号線を北へ向かい野花と言うとこで右折して426号線へ入ると、出石への標識が見えてくる。 |
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| 出石町に入ってみると駐車場はいくつかある。ツーリングのバイクは蕎麦屋の駐車場で何台も止まっていた。何となく町中を流して付いたところは鉄砲町駐車場というところ。 ここに停めてということで町の案内図の前に停めさせて頂く。2輪車は200円で1日気がねなく町を散策できる。 |
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町の中にひときわ目立つのが、辰鼓楼とよばれる鼓楼で当時は一時間ごとに太鼓で時(辰)を告げていたそうだ。今は時計台として町の観光名所となっている。 |
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先ほどの辰鼓楼からあたりを見回して目についた一件のおそば屋さんに入ってみる。お店の名前は忘れてしまったが、店内からのお堀の景色が良いきれいなお店であった。 |
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これが、出石名物の皿蕎麦。蕎麦がもられたお皿は6枚、そばつゆ、玉子、とろろと薬味が付いてくる。僕はさらに2枚のおそばをおかわりした。 最後にそば湯をいただいて、ごちそうさま。食後は回転寿しのようになった。 |
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| 出石のまちをしばらく散策する。ふと見るとお土産物屋さんの屋根の上にこうのとりが巣を作っている! でもこれは、レプリカ。そうだ、蕎麦の次はコウノトリである。出石から豊岡市へ向かうことにする。 |
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| ふただび、国道426号を北に向かい豊岡の兵庫県立コウノトリの郷公園に行ってみる。公園に着くなり、頭上をコウノトリが舞っている。これは自然放鳥された個体らしい。ポストの上に作られた巣から飛び立ち、水田に降り立って餌を探している。 | ![]() |
| ここは西側ケージ、間近に見ることが出来る。ふ化した幼鳥はどこにいるのかわからなかった。多分どこかのポストの上の巣にいるのだろう。このケージには十数羽ほど居るとのことである。近くの枝にはサギも混じっていて数えにくい。 | ![]() |
| 展示施設コウノピアで、昔の写真や剥製等を見学した後ふと屋根の上を見ると、先ほど飛行していたコウノトリが屋根のうえに止まって僕を見送ってくれた。
僕は静かにエンジンをかけて京都に帰ることにする。およそ300kmのツーリングであった。 |
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