カスタムSR400への道


2007/02/12
 忙しい2月の連休を1日だけツーリングに使うことにした。ルートは会社のバイク先輩に教えてもらった、十津川へ と。京都から奈良五條まで京奈和自動車道、国道24号線を使う、この間右翼街宣カーと思われるコンボイの間で走りフレーズが耳を離れない、♪雲に聳える高千穂の〜♪等・・

 なんとか左から失礼してiPodの’70ロックが聞こえた頃、五條から国道168号線に入れた。

 さて、今回の目的はここから和歌山までの山道を楽しむこと、ついでに太地でクジラを見るか、触るか、食べるか、お土産にすることでした。
 この道はバイクでは良い道です、途中雪が降って心配しましたが、晴れ間も見えて先に進むことに・・・
 「日本一長い鉄線の吊り橋」とかいう看板が目に入り「谷瀬の吊り橋」に到着。100円の駐輪料金を払い、橋のたもとへ・・

 うひょ〜〜〜〜〜〜〜〜
これは怖い! 高さ54mです、長さ297m。しかも強風で揺れるし、入り口には20人以上渡るなと警告があるのに、それ以上の人が歩き回っているし・・

来るなー っといった途端に手元で綱が切れたりして・・(by 蜘蛛の糸)
 とにかく渡って、とにかく戻りました。
 下はオートキャンプ場でした、

 いつもの、昼食はおそばでありますが、普通の民家のお部屋でいただくここのメニューは「うどん」か「おそば」の2択です。もちろんおそば、で、出て来たのがこの御膳であります。左はちらし寿司おかわり自由とか、右が鮎の甘露煮。きれいなお庭には、バードテーブルやみかんの輪切りが置いてあり、メジロやヤマガラが集まっていました。
 

 国道168号線をひたすら南下、太平洋をめざす。途中、「道の駅・奥熊野、古道・ほんぐう」でコーヒータイム。このあたりで距離計は200km、給油をしなくては・・
 休日でお休みのスタンドを通り過ぎながらもようやく開いているスタンドで給油、普段より燃費は良い。
 熊野神社、瀞峡を素通りて太平洋にむかう、そろそろ時間がヤバくなって来た。

 新宮から太平洋にでて国道42号線にでる。勝浦から太地に入ったのは午後4時頃。大きなクジラのモニュメントの前で記念撮影。太地は日本における捕鯨発祥の地だと言われています。
 僕はここで鯨肉を購入することにしました。

 これが、尾の身と皮です、冷凍されています。普通のお土産物屋さんで購入しました。刺身にしたいということで選んでもらいました。
 保温材に包んでもらって、後はひたすら帰路を急ぐのみ・・

 帰りは和歌山経由で阪和自動車道、近畿自動車を通って行きますが、とても長い道のりになってしまいました。400kmほど。
 ここはすさみ町の道の駅。太平洋に沈む夕日を楽しみながらも、さすがに疲れてしまいました。
 総走行距離は一日で600km。途中で1泊するべき距離でしたね。京都に着いたのは9時過ぎでした。

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